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人が発症すると、ほぼ100%死に至るという非常に恐ろしい感染症です。北海道は狂犬病予防対策として、2003年4月より、道内の港に入港するロシア船から上陸する犬(ロシア犬)の監視事業を国と共同で実施すると明らかにしました(ロシアでは1998年に7人が発病しています)。
道内の12の港の周辺では、ロシア犬とみられる犬が2003年2月までの3年間で116頭捕獲されています。これらの犬は本来義務づけられている狂犬病の検疫を受けておらず、人への感染の可能性が指摘されていました。
フィリピンでは、毎年約200名前後の尊い人命が狂犬病感染の犬に噛まれて死亡している事実があります。
すべての哺乳類に感染するという第四類感染症「狂犬病」。人間に危機がくる前に予防しなくてはなりません。
狂犬病予防接種してますか?
狂犬病予防接種してますか?毎年1回必ず接種。飼い主の義務であり、日本国内の予防率は60〜70%程度でしょうか。すべての哺乳類が媒介、発症してしまいます。毎年世界で何万人も死者がでている実情を理解して頂きたいと考えます。
世界保健機関(WHO)などによると、世界では年4万〜5万人の死亡者がいます。危険とは隣り合わせだとも言えます。例えば、ペットの輸入の検疫対象は犬やキツネ、アライグマ、スカンクです。これ以外のペットが狂犬病にかかっていた場合、見逃す可能性があります。国内でいつ発生してもおかしくないというのが現状です。日本ペットフート工業会の推定では国内に約1200万頭の犬が飼われています。未登録の犬を含めると、接種率はたった50〜60%なのです!ひとたび発症すれば、その拡散を防ぎきれないでしょう。
対策
狂犬病予防を接種しよう!

■接 種
最初の接種は、生後90日目以降(〜4ヶ月前後)に受けます。 それ以降、1年に一度の追加接種を行います。(法的義務) 集合注射や、往診注射で接種が可能。動物病院での接種をオススメします。
狂犬病は4月~6月までにやるというのは、間違い。1年の間ならでいつでも接種可なのです。
ですから、接種していないわんちゃんがいたら、動物病院に連れて行ってください。

■ワクチン種類  
現在全国の獣医師で京都微研、松研、共立製薬 等が使用されています。

■料 金
地域や病院によって異なりますが一般的な例をご参考にしておきましょう。
【狂犬病予防接種料 3000円】 (※この金額は地域によっても格差があります。ナント、最安1000円〜3000円)
【畜犬登録手数料票 3000円 】 (※この金額は基本的にかわりません。役所の手数料です。)
【注射済票交付票   550円 】  (※この金額は基本的にかわりません。役所の手数料です。)

■畜犬登録(法的義務)
生後90日以上たった犬は、それから30日以内に飼い犬の登録が必要です。 役場や保健所、または動物病院でも受け付けてくれます。登録をすると、 首輪に付ける鑑札と門標(犬のステッカー)が交付され、年1回・4月に 行われる案内ハガキが毎年届くようになります。登録は、一生に1度だけ。 ただし、住所変更や犬が死亡した時などは届出が必要です。
(東京都の場合 登録料:3000円)

 
狂犬病予防接種を1年間に1度必ず受けてください。


(狂犬病予防法)
第二十六条では・・・・各号の一に該当する者は、三十万円以下の罰金に処す・・・
の厳しい下りも記述がされています。
http://www.petclinic.co.jp/law/kyoukenbyouyobouhou.htm
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